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四十肩・五十肩のこんなお悩みありませんか?
整形外科で五十肩の診断がでた
手を上げたりすると肩に激痛が走る
洋服を着替える際の更衣動作で痛みが強くでる
肩の痛みによって腕を 動かせる範囲が小さくなってきた
起き上がる際に肩の痛みが気になる
痛み止めを飲んでいるが、肩の痛みが継続している
髪を洗ったり、髪を結ぶ動作の際に肩に痛みが走る
そのお悩み
そのままにせず
まちリハにお任せください

四十肩・五十肩の原因とは?
四十肩・五十肩は正式には【肩関節周囲炎】と言います。肩関節を取り巻く筋肉や靭帯、関節包などの軟部組織に負担がかかり、炎症を起こしている状態です。主に3つの原因が考えられます。①肩の前側で痛みが生じてくる「上腕二頭筋長頭腱炎」、②上腕骨頭と肩甲骨のクッション役であるローテーターカフ(回旋筋腱板)の筋肉が損傷したり断裂することによって起こる「腱板炎」、 ③肩関節の動きをスムースにする肩峰下滑液包の炎症や関節を包む関節包が癒着するなどが挙げられます。
大切なのは炎症を引き起こしている部位を見つけて、正しいアプローチを行っていくことです。
まちリハでの改善方法
まちリハではまず、現在の肩関節の状態を把握するために問診・視診・触診にて痛みの程度やどのような生活動作で困っているのか伺っていきます。肩関節を実際に動かしてもらいながら、どのような関節の位置関係で痛みが生じるのか詳細に評価します。
施術に関しては肩の痛みが生じている筋肉や靭帯、全身に張り巡らされる筋膜へとアプローチしていくことで、肩関節周囲から痛みが生じる動作に関連する筋肉全体の柔軟性を最大限引き出していきます。柔軟性が引き出されることで動かしやすい身体の状態にしていった後で、肩関節を動かす際の肩甲骨や体幹の正しい動かし方を練習していきます。
(骨をバキバキ鳴らすような負担の大きい施術は行いません。お一人お一人に合わせた施術を行っていきます。)
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