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脳血管障害後遺症のこんなお悩みありませんか?
保険サービスでのリハビリが終わり、リハビリを受けることができない
麻痺した手足をもっと動かせるようにしたい
歩く時に足を引きずってしまい外出しにくい
歩く時に足を外に出さないと振り出しにくい
筋緊張が高くなって、力を抜くことが難しい
麻痺した手足の関節が硬くなってきた
自分に合ったセルフケアの仕方が分からない
そのお悩み
そのままにせず
まちリハにお任せください

脳血管障害後遺症とは?
脳梗塞や脳出血により血液が行きわたらず、脳組織に損傷をきたし様々な影響を与えます。後遺症にも様々な症状があり運動麻痺、構音障害、嚥下障害、感覚障害、高次脳機能障害などがあります。
各後遺症は脳のどの部位に損傷が起きたかによって、発生の程度も変わっていきます。
どのような症状が出てきたとしても、日常生活に与える影響はとても大きいと言えます。身体機能面へのアプローチも大切ですが、生活環境へのアプローチも重要になっていきます。
まちリハでの改善方法
まちリハではまず、現在の身体状態を把握するために問診・視診・触診にて後遺症の程度やどのような生活動作で困っているのか伺っていきます。歩き方や座位・立位姿勢なども確認して、実際の動作評価をします。また、環境面で困っていることなどがあれば福祉用具の提案や必要な地域サービスなども助言します。必要に応じて自宅への出張サービスも行っているので、ご相談ください。
施術に関して麻痺している筋肉や靭帯、全身に張り巡らされる筋膜へとアプローチし、麻痺側の筋緊張を整えていくことで、麻痺側の柔軟性を最大限引き出していきます。柔軟性が引き出されることで痛みや拘縮、筋緊張も整い、自分自身で麻痺側を動かしやすい状態に繋げていきます。また、感覚障害の影響などでバランス能力も崩れていきやすいため、現在の状態に合わせた姿勢の取り方やセルフケアの方法も指導していきます。
(骨をバキバキ鳴らすような負担の大きい施術は行いません。お一人お一人に合わせた施術を行っていきます。施術スタッフは作業療法士の資格を取得しており、これまで病院や施設、在宅などで脳血管障害後遺症の方々にリハビリを施術しております。)
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